橘玲著「新版 お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」感想。

読書

もっと早く読みたかった~!

が即思ったこと。

大勢が見過ごしているお金儲けの方法「黄金の羽」。

その見つけ方を教えてくれる。

 

その一つの教えが、

「賃貸か持ち家」か論争の答え。

これは今でも婦人雑誌のマネーコーナーにあがる問い。

 

著者によると、

30年ローンを支払い終えた先には

手元に廃墟が残るだけ。

それなら賃貸に住み、手元資金を運用すべし、と。

 

我が家は持ち家で、ローンは完済しているが

築20年を過ぎ、あちこちガタがきてるのは確か。

ここ数年でベランダの防水機能が弱くなり、修繕。

ウッドデッキが腐ってこれも取り換え。

 

ローンを支払っている間にも、修繕費が嵩むのだ。

 

でも賃貸に住んだとして、

自分の場合、

手元資金の運用がうまくいくとは限らない、とも思う。

 

賃貸に住み続けて、年老いた時、

住まいを確保し続けられるかも心配。

やはり持ち家があるのは心強いのだ。

 

我が家は子ども4人の大所帯、

広い賃貸はそれなりの賃料がかかるだろう。

 

子ども達が小さい頃は

気兼ねなくベランダでプール遊び。

庭で野菜を育てたり、

バーベキューをやったりもした。

持ち家ならではのイベントが出来たと思う。

 

結局のところ、

賃貸か持ち家か論争、

本によると賃貸、とあるけど

我が家の場合は早めに完済できたこともあって、

持ち家で良かったと思ってる。

 

それぞれの状況次第で結果も変わってくるのでは。

 

生命保険についても触れていて、

「日本人のほとんどは意味のない保険料を払っている。」とある。

 

確かに、

さんざんマネー誌など読み漁っているが

大手生保から共済など必要最低限の保険にかけ替えようという流れが主流。

もう保険を貯蓄と考える人など少ないのでは。

 

我が家は大黒柱のダンナさんに、

大手生保の生命保険に医療特約をつけたものを契約している。

年間30万円ほどの支払い。

これを見直したいとずっと考えてきた。

 

でも、本の一文に

「生命保険とは、扶養家族の多い低所得者向けの金融商品なのです」。

 

扶養家族の多い低所得者…それはまさに我が家のこと。

(今時にしては)子だくさん。

家のローンの支払いを優先したので、貯蓄もさびしい状況。

 

ダンナさんの保険、末っ子が高校を出るくらいまでは

今のまま維持してもいいかと考え直した。

まだまだ手厚い保障が必要なのだし。

 

それにしても大手は高い。

ネット生保等で少しでも安くならないか、

検討するべきだと思う。

 

大金を支払っているのに、

あまり深く考えない自分に、

たくさんの気づきをくれる本。

 

本当にもっと早く読みたかった~、

今読んでよかったとなるように、今後に生かしていきたい。

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