英語力が欲しい…!と、
ずっと憧れに近い気持ちを持って生きてきました。
これまで、NHKの英語プログラムのテキストは何度も買ったし、
(身につかないまま)
YouTubeの英語チャンネルは色々見ている。(右から左)
さらにTOEIC攻略チャンネルをみるようになり、
TOEIC熱が上昇。
いつかは受験したくて
問題集や単語帳を買ってみたが、覚えるそばから忘れていく…
実力が追いつかなくて受験を見送ってきました。
ですが、2020年6月28日(日)
TOEIC公式様のご厚意で、
YouTube上で模擬試験が開催されたのです。
費用は無料、事前に問題用紙と回答用紙をプリント。
開催を知ってから、追い込みで勉強。
結果は…990点満点中、520点ほど!
200問中、最後30問は時間がなくて解けず、色塗りで終了。
私、一応文系の4年生大学を出ているのですが(遠い昔)
次男曰く、文系にしては点数が低い、そうです。
去年だったか、理系大学生の次男が受けて550点くらい。
つい最近、社会人になったばかりの長男が会社で受けて390点。
長男、すっごいイヤイヤ受験したらしいが、
文系学科出身なのに、ちょっと寂しすぎるでしょ…
と人のことは言えません。
勉強する、と言ながら気楽な動画見てたりした自分、
もっと集中して勉強しないとね。
この模擬試験は8月31日(予定)まで公開されるそうです。
再試験もできる。公式さん親切~。
今回の経験で、
TOEIC試験に対する敷居は低くなりました。
コツコツ勉強して、きちんと試験を受けようと思います。
何のために英語の勉強してるかって?
これからTOEICの結果を履歴書に記載して就活なんてありえないし。
ムダな努力?
単に過去からの英語に対する憧れしかありません。
それと、
コロナ渦中、恐怖からニュースサイトばかり見てましたが、
日本語のサイトは情報量が少ないのが不満でした。
翻訳機能を使いつつ、英語表記の海外のニュースサイトを漁ってた。
世界の第一言語は英語ですもんね、情報が早くて豊富。
やっぱり英語への興味はつきない。
年を取ると勉強したくなる、と母も言っておりました。
TOEICでより良い点を目指すって、
今後自分のライフワークになっていくのかもしれないな。
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