中島隆広著「日本人が大切にしてきた 神様に愛される生き方」レビュー。 まずは掃除がしたくなる。

読書

神主の中島隆広さんによる、

悩みや心配事が消え、願いが叶う23の心得が書かれた本書。

 

本屋で見つけて、

タイトルで興味をひかれ、すぐに手に入れました。

 

神道は柔軟で大らかな宗教だそうで、

唯一絶対な神もおらず、経典も無い。

 

理想的だと考えられている状態が

明浄生直(めいじょうせいちょく)」。

 

明るく 清らかで正直であることこそ

神様に愛され喜ばれる状態であり

人間もそうした状態を維持するよう努めなければならない。

 

本書にはそのための心得が23ほど挙げられているのですが、

私がこの本と出会ってから

心がけるようになったことをいくつか書きます。

 

 

感謝。感謝の心で生きると悩みが消える。

 

この本を一読してすぐ実践し始めたのが、

「ありがとう」と口にすること。

感謝されてイヤな人はいないし、

悪いことが起こっても、その中でよい一面を探せるようになる。

 

同僚や家族に感謝を伝えれば、

穏やかな間柄になれるので、

できるだけ「ありがとう」を伝えるようにしている。

(軽くならないように注意しつつ)

 

正直に生きる

 

子どもの頃、よく両親に言われた、

「お天道さまがみているよ」

誰も見ていなくても、神様は必ず見ている。

これは私の中にずっとあって、

悪さができない。

多くの日本人がそうだろう。

 

正直に生きること、正直であろうとすることこそが、

神様からも自分からも

人からも愛される道であり、

幸せに生きるための近道でもあるのです。

 

バカ正直で損しているように感じることもあるけど、

総じて周囲とうまくやれて平穏な日々。

このまま正直に生きていこう。

 

ツイてないときは身の回りを掃除する

 

神道では

清らかでないところに災いが生じる。

掃除こそ自分でできる最大の厄除け、だそう。

 

ほぼ毎日掃除機はかけるし、

仕事が休みの日は拭き掃除をする。

ただ整理整頓ができてないな。

 

今回、感染症による緊急事態宣言で、

職場が再度休業となったのはいい機会かも。

仕事がぽっかりとなくなると

気持ちが不安定になるけど、

環境を整えて厄除けしよう。

 

身を清めるのも日常的な禊、祓いの一種

心の平和が乱されたときは

「ゆっくり入浴」「家の中を掃除」がオススメ。

 

おみくじは結ばずに持ち帰る。

 

結ぶのが作法なのかと思っていたら、

そうではなくて、

よくないおみくじこそ、神様からのお達し。

木に結ばずに持ち帰り、自分へのいましめとするのが良いみたい。

 

自分は年始におみくじをひき、

スマホケースに入れて1年間持ち歩いている。

今年は「吉」なので、ほんのりといい機運を感じている。

 

この本を読んで以来、

神社が身近になり、お参りに行くことが増えた。

鳥居をくぐると

すでに気持ちのいい空気が流れているし、

それだけで清められたように感じる。

よい習慣を教えてもらえました。

 

これからも折に触れ神様を想い、

神様に愛される生活を心掛けていきたいものです。

 

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